Skip to content- 飯田祥明、中澤公孝、反動動作と伸張反射-伸張反射出力は跳躍高増大に貢献するか-、体育の科学62、24-30、2012
- Nakazawa K, Obata H, Sasagawa S. Neural control of human gait and posture. J Phys Fitness Sports Med, 1(2): 263-269,2012
- 中澤公孝、「脊髄損傷のニューロリハビリテーション」に寄せて、国リハ研紀 30,1-2, 2010
- 中澤公孝、免荷式トレッドミル歩行トレーニングの理論と実際、国リハ研紀 30,3-7, 2010
- 中澤公孝、ロコマットを活用した脊髄損傷者の歩行再建、福祉介護機器4, 16-22, 2011
- 中澤公孝、水中リハビリテーションの今後の展望、体育の科学 61, 285-287, 2011
- 福崎千穂、中澤公孝、水中歩行の運動生理学的特性、体育の科学 61, 211-215, 2011
- 齋藤早紀子、水村真由美、中澤公孝、運動動作の発達と神経系、体育の科学 61, 179-184, 2011
- 井上 夏香 , 中澤 公孝 , 福林 徹、水中運動時と陸上運動時の筋活動 (特集 水中運動療法の考え方・進め方–安全で有効な実践のために) — (水中運動の基礎)、臨床スポーツ医学 27(8), 829-835, 2010
- 中澤公孝、脊髄損傷への応用、総合リハビリテーション38-2、135-141, 2010
- 中澤公孝、特集-スポーツ障害のバイオメカニクス-、特集によせて、バイオメカニクス研究13-4、194、2009
- 齋藤早季子、水村真由美、中澤公孝、脳・神経系機能の男女差とパフォーマンス、バイオメカニクス研究13(2)、57-64,2009
- 上林清孝、中澤公孝、脊髄損傷のニューロリハビリテーション、バイオメカニクス研究12(3)、215-223、2008
- 中澤公孝、特集-ニューロリハビリテーション-、特集によせて、バイオメカニクス研究12(3)、183、2008
- 内藤健二、中澤公孝、アダプテッドスポーツと映像、体育の科学 58(3)、285-189、 2008
- 中澤公孝、上林清孝、中島 剛、直立二足歩行中の皮質脊髄路興奮性、臨床脳波50(3)、 125-132、2008
- 中澤公孝、上林清孝、清水 健、脊髄損傷患者に対するニューロリハビリテーションの実際、理学療法 24(12)、1578-1584、2008
- 中澤公孝、上林清孝、中島 剛、受動歩行中の皮質脊髄路興奮性、神経内科67(5)、432-437、2007
- 中澤公孝、歩行困難者への工学的支援、ウオーキング研究10、31-35、2006
- 高橋 真、中澤公孝、連載“体育・スポーツ指導者のキャリアアップ講座”保健体育を基礎として~理学療法士~、体育の科学56、741-745、2006
- 中澤公孝、歩行の中枢とCPG、老年医学43(1)、93-98、2005
- 三好扶,中澤公孝,赤居正美. 水中歩行のバイオメカニクス. リハ医学42、138-147、2005
- 中澤公孝、歩行装具を利用した歩行トレーニングの可能性、日本義肢装具学会誌21(3)、125-130、2005
- 樋口幸治、中澤公孝、脊髄損傷者の立位運動と疲労、バイオメカニクス研究8(2)、125-131、2004
- 井田博史,垣花 渉,中澤公孝:歩行中の足底圧,体育の科学,54 (12)、949-956、2004
- 中澤公孝:筋電図を用いた測定法,体育の科学,54 (10)、819-823、2004
- 河島則天、中澤公孝、岩谷 力、脊髄損傷者の健康維持・増進のための立位歩行訓練、脊椎脊髄ジャーナル、17(11)、1043-1050、2004
- 中澤公孝、河島則天、岩谷 力、立位歩行訓練による損傷脊髄機能最大化の試み、脊椎脊髄ジャーナル、17(11)、1035-1041、2004
- 中澤公孝、移動機能および移動機能障害の理解 -機能のメカニズムとその障害-、クリニカルスタディ24(10)、4-11、2003
- 中澤公孝、赤居正美、ヒト脊髄歩行パターン発生器と脊髄損傷者の歩行、リハ医学、40、68-75, 2003
- 小島成実、垣花 渉、中澤公孝、対麻痺患者の補そう具歩行における運動調節、臨床脳波44(10)、625-630、2002
- 中澤公孝、山本紳一郎、伸張反射の合目的的利用、バイオメカニクス研究5(4)、53-60、2002
- 中澤公孝、赤居正美、脊髄損傷者の歩行可能性、臨床リハ、11:193-203, 2002
- 中澤公孝、Adapted physical activity -身体に障害をもつ人々の運動とスポーツ-、バイオメカニクス研究4、253、2000
- 中澤公孝・矢野英雄、脊髄の解剖・生理、クリニカルスタディ10、13-15、2000
- 中澤公孝・矢野英雄、目で見る脊髄損傷、クリニカルスタディ10、8-12、2000
- 中澤公孝、連載“ヒト脊髄の歩行中枢と脊髄損傷者の歩行機能回復”第4回脊損者のための新たな歩行補助装具と脊髄CPG -その2-、臨床歩行分析研究会News Letter 31,12, 2000
- 中澤公孝、連載“ヒト脊髄の歩行中枢と脊髄損傷者の歩行機能回復”第3回脊損者のための新たな歩行補助装具と脊髄CPG、臨床歩行分析研究会News Letter 31,12, 2000
- 中澤公孝、連載“ヒト脊髄の歩行中枢と脊髄損傷者の歩行機能回復”第2回脊損者のための新たな歩行訓練と脊髄CPG、臨床歩行分析研究会News Letter 31,12, 2000
- 中澤公孝、連載“ヒト脊髄の歩行中枢と脊髄損傷者の歩行機能回復”第1回ヒトの脊髄に歩行パターン発生器は存在するか?、臨床歩行分析研究会News Letter 31,12, 2000
- 中澤公孝、ヒト脊髄の歩行発生能力とその可塑性、バイオメカニクス研究3(3)、195-200、1999
- 中澤公孝. 随意運動と運動感覚 -伸張反射との関連から-. 体育の科学47、775-780、 1997
- 中澤公孝. リハビリテーション関連科学における最近の話題 -脊髄損傷者の歩行回復が夢ではなくなる-. バイオメカニクス研究 1、94-96、1997
- 中澤公孝. アクアビック・エクササイズの特性. Japanese Journal of Sports Science 14、31-38、1995
- 中澤公孝、’91キーワード-モーターコントロールと筋力トレーニング-、トレーニングジャーナル、Jan、11、1991
- 中澤公孝、スポーツを科学するってどういうことなのか、フィジーク、16-18、1990
- 中澤公孝、白山正人、How to スポーツの医学と科学-運動コントロールのメカニズム-、体育施設、19(6)、144-145、1990
- 山本義春、中澤公孝、「SPORTS SCIENCE NOW」-運動の感知と呼吸循環系の調整-、トレーニングジャーナル、97、74-78、1987
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